解決事例
さまざまな相談者様の声を
ご紹介させていただきます
年金生活により住宅ローンが
払えなくなってしまったご相談者様の場合
年老いた母親の介護のために、40代で戸建ての住宅を購入しました。ローンを組むには遅いと思っていましたが、当時は母親を引き取りたい一心で決断しました。
時は流れて、母親もなくなり、現在は年金生活という状況の中で住宅ローン返済が重くのしかかっています。住宅ローンは貯金を切り崩しながらなんとか払っていましたが、ついに先月住宅ローンを滞納してしまいました。貯金も底をついており、もうどうにも首が回らない状態になっています。
もうお金の心配ばかりの毎日から解放されたいので、住宅ローン支援協会さんにご相談しました。
任意売却で解決しました
40代と比較的遅い時期に住宅ローンを組まれたご相談者様。
相談時点でかなりローン残債が残っていましたので、早期の任意売却をおすすめしました。
今回のお宅はお母様の介護や通院のためにかなり交通の便が良いところであったことが幸いし、ローン残債金額で売却することができました。
一旦負債をゼロにできたことにより、ご相談者様も安心でき、日々の生活のことだけを前向きに考えられるようになりました。
年齢を重ねてから30年を超える長い住宅ローンを組むと、ローンの支払いを終える年齢が定年後となります。
定年後はそれまでよりも収入が減る場合がほとんどなので、住宅ローンが払えない状況に陥りやすくなります。
一度返済が滞ると、収入が少ない分、生活を立て直すのが難しくなります。
少しでも不安がありましたら、お早めに住宅ローン支援協会にご相談いただくことをおすすめします。
住宅ローン支援協会は相談料無料で、お電話・LINE共に24時間受け付けております。勇気を出してご相談いただくことが、解決への第一歩です。
ご相談者様のお悩みや問題を解決し、再スタートを切れるよう、精一杯サポートいたします。
ご相談いただいた内容につきましては、法律上の守秘義務に基づき厳格に取り扱いますので、ご相談内容や個人情報が漏えいすることはございません。安心してご相談ください。