解決事例
さまざまな相談者様の声を
ご紹介させていただきます
- 地域：
- 三重県
- 建物種別：
- 戸建て
- 年代：
- 40代
ご主人が鬱になり住宅ローンを滞納されているご相談者様の場合
半年ほど前から主人の様子がおかしくなり、病院を受診したところ鬱と診断されました。仕事は現在休職しています。
まさか主人がこんなことになるとは想像もしておらず、生活は一変してしまいました。私も仕事はしていますが、主人の休職により減少した収入を補えるほどではありません。現在は住宅ローンを支払うこともできず、生活費もキャッシングによる借り入れで補填しています。
主人が仕事に復帰できる目処は立っていませんし、これ以上住宅ローンを滞納することはできません。どうにか住宅ローンの負担を解消して、今後の生活を立て直すために住宅ローン支援協会さんに相談しました。
任意売却で解決しました
住宅ローンの滞納だけでなく、税金の滞納、複数の金融会社からキャッシングの借り入れが合計200万円ほどあるというご相談者様。まずは滞納している住宅ローンを解決するために、任意売却をご提案しました。
すでに複数回のローン滞納があり、競売に進む直前での交渉開始となったため、債権者との交渉は一筋縄ではいきませんでしたが、私たちプロの対応により任意売却で解決することができました。
万が一、競売になると、売却価格が市場価格よりも低くなることが多くあります。少しでも高く売りたいのであれば、任意売却の方が競売よりも高い金額で売却できる可能性が高くなります。競売がスタートしてしまうと、その後任意売却をすることはできません。プロにご相談いただくことで、希望に沿った形で解決できる可能性が高まりますので、ぜひお早めにご相談ください。
ご相談者様のキャッシングの借り入れも当協会の弁護士により問題なく、債務整理することができました。
住宅ローン支援協会は相談料無料で、お電話・LINE共に24時間受け付けております。勇気を出してご相談いただくことが、解決への第一歩です。
ご相談者様のお悩みや問題を解決し、再スタートを切れるよう、精一杯サポートいたします。
ご相談いただいた内容につきましては、法律上の守秘義務に基づき厳格に取り扱いますので、ご相談内容や個人情報が漏えいすることはございません。安心してご相談ください。
