解決事例
さまざまな相談者様の声を
ご紹介させていただきます
- 地域：
- 愛知県
- 建物種別：
- 戸建て
- 年代：
- 40代
ギャンブル依存による多重債務で住宅ローンを滞納されているご相談者様の場合
コロナ以前はフリーランスとして稼いでいましたが、コロナを機に仕事が激減。空いた時間で始めたパチスロにすっかりハマってしまい、生活費をパチスロに費やし、キャッシングを繰り返しながら生活していました。このことは当然妻には黙っていましたが、銀行から住宅ローンの督促状が届いたことで妻の知るところとなりました。
債務整理をすること、ギャンブル依存のカウンセリングを受けることで人生やり直したいと思っています。幸いコロナが5類感染症に移行したことで、仕事も増えつつあり、一定の収入を得ることはできます。まずは、滞納してしまっている住宅ローンを解決するために住宅ローン支援協会さんに相談しました。
任意売却で解決しました
住宅ローンの滞納だけでなく、複数の金融会社からキャッシングの借り入れが計200万円ほどあるというご相談者様。まずは滞納している住宅ローンを解決すべく、任意売却をご提案しました。
すでに銀行から督促状が届いている状況で、競売に進む直前であったこともあり、債権者との交渉は少々難航しましたが、私たちプロの対応により任意売却で解決することができました。
万が一、競売になると、売却価格が市場価格よりも低くなることが多くあります。少しでも高く売りたいのであれば、任意売却の方が競売よりも高い金額で売却できる可能性が高くなります。競売がスタートしてしまうと、その後任意売却をすることはできません。プロにご相談いただくことで、希望に沿った形で解決できる可能性が高まりますので、ぜひお早めにご相談ください。
また、キャッシングの借り入れも当協会の弁護士により自己破産することなく債務整理することができました。
住宅ローン支援協会は相談料無料で、お電話・LINE共に24時間受け付けております。勇気を出してご相談いただくことが、解決への第一歩です。
ご相談者様のお悩みや問題を解決し、再スタートを切れるよう、精一杯サポートいたします。
ご相談いただいた内容につきましては、法律上の守秘義務に基づき厳格に取り扱いますので、ご相談内容や個人情報が漏えいすることはございません。安心してご相談ください。
