解決事例
さまざまな相談者様の声を
ご紹介させていただきます
- 地域:
- 岐阜県
- 建物種別:
- 戸建て
- 年代:
- 60代
退職金での住宅ローン完済ができなかったご相談者様の場合
45歳と少し遅めにマンションを購入しました。ローン返済期間に不安はありましたが、退職金で完済できると見込んでローンを組みました。しかし、退職時はコロナの真っ只中。会社の業績悪化を理由に退職金がほとんど出ず、ローンを完済できない状態で老後生活に入ってしましました。現在もアルバイトで働いてはいますが、現役のときほどの収入はなく、ローンを返済することができません。退職後しばらくしてローン滞納に陥ってしまいました。ローンを滞納していることなど、家族や友人に恥ずかしくて相談できません。どこか相談できるところを探して、住宅ローン支援協会さんに相談しました。
任意売却で解決しました
完済できるはずの住宅ローンが残ったまま老後生活に入ってしまったご相談者様。完済するつもりでいたため預貯金もそれほど多くはなく、今後の収支バランスを確認し、ご夫婦2人で暮らせる手頃なアパートへの引っ越し、現在の収入に見合った今後の生活バランスをご提案しました。
万が一、ローン滞納状態が続き、競売に移行してしまうと、売却価格が市場価格よりも低くなることが多くあります。少しでも高く売りたいのであれば、任意売却の方が競売よりも高い金額で売却できる可能性が高くなります。競売がスタートしてしまうと、その後任意売却をすることはできません。ローン滞納に陥った場合は、一刻も早くプロである住宅ローン支援協会にご相談ください。最善の策をご提案いたします。
住宅ローン支援協会は相談料無料で、お電話・LINE共に24時間受け付けております。勇気を出してご相談いただくことが、解決への第一歩です。
ご相談者様のお悩みや問題を解決し、再スタートを切れるよう、精一杯サポートいたします。
ご相談いただいた内容につきましては、法律上の守秘義務に基づき厳格に取り扱いますので、ご相談内容や個人情報が漏えいすることはございません。安心してご相談ください。