解決事例
さまざまな相談者様の声を
ご紹介させていただきます
- 地域:
- 岐阜県
- 建物種別:
- 戸建
- 年代:
- 60代
老後の資金計画が崩れ、住宅ローンが払えなくなってしまったご相談者様の場合
老後の資金について、早いうちから勉強して準備を進めている自負がありました。資産運用などもいろいろ行っており、老後も安泰だと思っていたのですが、蓋を開けてみれば思っていたほど老後資金が用意できていませんでした。
そこで困ったのが、まだ残っている住宅ローンです。資金準備がきちんとできるつもりで、定年後もローンが残るような返済計画を立ててしまっていました。今、考えれば無謀な計画だったと思います。しかし、今後悔してももう遅いですし、すでにローンを滞納する状態にまで陥っています。今後、何とか平穏な老後を過ごすためにどうしたらよいかと悩んだ末、住宅ローン支援協会さんに相談しました。
任意売却で解決しました
老後の資金について、念入りに準備しているつもりだったとおっしゃっていた相談者様。しかし、現実は様々な要因が重なり合って、十分な資金準備ができていなかったということで住宅ローン返済が生活を圧迫している状況でした。そんな状態を解決するために、任意売却をご提案しました。
任意売却では、売却金額がローン残債額よりも少なくなり、ローンが残ってしまう可能性があります。しかし、今や人生100年時代。これから先40年の人生のことを考えると、できるだけ高額、好条件で売却できるように交渉を進める必要がありました。売却交渉を有利に進めるためには、プロである住宅ローン支援協会にご相談いただくのが一番。今回も好条件の売却先を見つけることができ、ローン残債を相殺する形で売却することができました。
住宅ローン支援協会は相談料無料で、お電話・LINE共に24時間受け付けております。勇気を出してご相談いただくことが、解決への第一歩です。
ご相談者様のお悩みや問題を解決し、再スタートを切れるよう、精一杯サポートいたします。
ご相談いただいた内容につきましては、法律上の守秘義務に基づき厳格に取り扱いますので、ご相談内容や個人情報が漏えいすることはございません。安心してご相談ください。