解決事例
さまざまな相談者様の声を
ご紹介させていただきます
定年退職後、住宅ローンが払えなくなってしまった
ご相談者様の場合
40歳で念願の一戸建てマイホームを購入しました。
70歳まで住宅ローンの支払いが残る予定でしたので、定年後も再就職して働くつもりでいましたが、再就職先が見つからず、現在は年金とアルバイトで何とか生活しています。
ボーナス払いの住宅ローンを組んでいたため、いよいよボーナス払いの月の支払いが不可能になってしまいました。
このまま住宅ローンの支払いに追われる老後生活を何とかしたいと思い、住宅ローン支援協会さんに相談しました。
任意売却で解決しました
お金の心配をせずに穏やかな老後生活を送りたいとのご希望でご相談いただきました。
さまざまな対応策を比較検討したうえで、任意売却での解決をおすすめしました。
今回のお宅は立地がよかったこともあり、残債務額よりも300万円高い額で売却することができました。
任意売却で住宅ローンを完済し、なおかつ余剰金を手元に残すことができた成功事例と言えます。
定年退職後の住宅ローン返済は、収入の減少やご自身、ご家族の病気等によって、突然返済不能に陥るケースがございます。
少しでも心配なことがあればすぐにご相談いただくことで、今後の対応策を状況に応じてご提案いたします。
住宅ローン支援協会は相談料無料で、お電話・LINE共に24時間受け付けております。勇気を出してご相談いただくことが、解決への第一歩です。
ご相談者様のお悩みや問題を解決し、再スタートを切れるよう、精一杯サポートいたします。
ご相談いただいた内容につきましては、法律上の守秘義務に基づき厳格に取り扱いますので、ご相談内容や個人情報が漏えいすることはございません。安心してご相談ください。