住宅ローンに関する問題を解決する一般社団法人 住宅ローン支援協会

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解決事例

さまざまな相談者様の声を
ご紹介させていただきます

地域:
愛知県
建物種別:
戸建
年代:
30代

コロナ禍により収入減になってしまった
ご相談者様の場合

これまでイベント関連の会社で正社員として働いてきましたが、コロナ禍により仕事が激減。収入も一気に減りました。残業もなくなり、頼みにしていた残業代もほぼゼロ。

住宅ローンを内緒で滞納しておりましたが、金融機関からの催促通知が届いてしまい、家族にもバレてしまいました。この先どうしたらいいかわからず、住宅ローン支援協会さんに相談しました。

任意売却で競売を回避しました

まず住宅ローンの返済が厳しくなったら、金融機関へ相談してみてください。

ご相談者様の状況を踏まえて、利息のみの支払いで一定期間猶予できる可能性もあります。



今回は競売に移行する前のご相談でしたので、任意売却をおすすめしました。

滞納を放置していると、競売に移行する可能性が高いケースでした。


競売になると、売却価格が市場価格よりも低く売却されることが多く、物件情報が公示されるため近所の方にも知られる可能性があります。

任意売却では競売よりも高い金額で売却でき、近所の方に住宅ローンの滞納が知られることもありません。


「住宅ローンを払えないこと」を恥ずかしく思い、ご自身でどうにかしようとしているうちに、後戻りできない状況になる場合もございます。

早めにご相談いただくことで、最善の策をご提案いたします。


住宅ローン支援協会は相談料無料で、お電話・LINE共に24時間受け付けております。勇気を出してご相談いただくことが、解決への第一歩です。

ご相談者様のお悩みや問題を解決し、再スタートを切れるよう、精一杯サポートいたします。


ご相談いただいた内容につきましては、法律上の守秘義務に基づき厳格に取り扱いますので、ご相談内容や個人情報が漏えいすることはございません。

安心してご相談ください。

お電話もLINEも相談無料・24時間受付