解決事例
さまざまな相談者様の声を
ご紹介させていただきます
交通事故により住宅ローン滞納となった
ご相談者様の場合
交通事故により、長期の自宅療養を強いられています。自営業のため、自宅療養により働けない間は無収入となり、家計を直撃しております。
一番の問題となっているのが住宅ローンです。
すでにローンの滞納をしてしまっていますが、私がまた働けるようになればローン返済を続けることができるようになりますし、何よりも妻と子どもと暮らす思い出の詰まった自宅を手放したくありません。この療養期間中の滞納によって、競売にかけられることだけは避けたいです。
何かいい解決方法はないものかと思い、住宅ローン支援協会さんに相談しました。
リースバックで解決しました
突然の交通事故により、無収入の期間が発生してしまったことによりローンを滞納してしまったご相談者様。
ローン滞納による競売、そしてご家族と大切にしてきた自宅を手放さなければならない不安をもっていらっしゃいましたので、リースバックで解決することとしました。
リースバックとは、住んでいる自宅を売却し、売却後は買主と賃貸契約を結ぶことで、もとの自宅に住み続けることができる不動産取引です。
条件次第では、リースバックによって月々の住宅ローン支払額よりも家賃を抑えることができます。
ご家族との想い出が詰まった自宅に住み続けることができ、かつ生活費に余裕を持たせることができます。
ご相談者様の無収入の期間はもうしばらく続きますが、事故の保険金が受け取れることや奥様がお仕事をされて家計をサポートされるとのこと。
リースバックによって抑えられた家賃を支払うことで住み続けられる目処が立ちました。
今回のケースでは、ご相談の途中にいろいろと状況が変わっていくなかで、その都度最善の方法を模索しながら解決につなげていきました。
住宅ローン支援協会では、さまざまな事案を扱った経験豊富なプロが、ご相談者様の個々の状況に応じて、的確なアドバイスを行います。
住宅ローン支援協会は相談料無料で、お電話・LINE共に24時間受け付けております。勇気を出してご相談いただくことが、解決への第一歩です。
ご相談者様のお悩みや問題を解決し、再スタートを切れるよう、精一杯サポートいたします。
ご相談いただいた内容につきましては、法律上の守秘義務に基づき厳格に取り扱いますので、ご相談内容や個人情報が漏えいすることはございません。安心してご相談ください。